保険の種類と購入 |アメリカの保険

2012-05-18更新

保険の種類と購入

大別すると、損害保険、生命保険、医療保険に分けられます。一般家庭にとって重要なのは、損害保険のなかの自動車保険、住宅保険でしょう。生命保険はほとんどの人が日本で加入していると思われますが、海外での仕事、生活には、より多くのリスクが伴うので、家族のためにさらにアメリカでも保険に加入されたほうがいいと思います。医療保険は駐在員の場合、勤務先で団体保険に加入しているのでカバーは十分と思いますが、保険料掛け捨ての低率のがん保険とか、入院時に費用の一定額が支給される保険などの加入は考慮されるとよいでしょう。日本語では保険に「入る」といいますが、アメリカでは保険を「買う」(buy)といいます。この保険の「購入」は、保険代理店(insuranceagent)を通じて行なうのがいちばん便利です。アメリカの保険代理店は、損害保険、生命保険、その他すべての保険を扱っており、かつ数社の代理店を兼ねている場合が多く、いろいろな選択が可能です。現在では日本の保険会社(insurancecompany)も相当数進出しており、米国の保険会社と提携して各種保険を取り扱っているので、日本語でも十分な資料をもらえるし、説明もしてもらえます。保険の内容は各社異なるので、最低2社から情報と見積もりを入手し、比陵検討をします。個々の保険についての要点は、以下を参照してください。


知っておくと便利な電話番号

(1)緊急電話一一常識的なことですが、電話を新設したらすぐに、自分の電話番号と火事や警察などの緊急番号(アメリカでは、日本のように全国同じではありません)を電話器に貼りつけましょう。また子供に電話番号を教えるとき、意外に忘れやすいのが市外局番(areacode)です。迷子になったり事故にあったりしたとき、市外局番がわからなくては役に立たないので、気をつけてください。(2)アルファベットの電話番号一アメリカの電話番号は数字だけでなく、アルファベットが使われることがあります。ABCは2,DEFは3、GHIは4、JKLは5,MNOは6,PRSは7、TITは8,WXYは9をあてはめます。レストランや会社、非営利団体などで、電話番号を覚えやすくするために使われます。たとえばGETHELPという電話番号は438-4357です。(3)フリーダイアノーアメリカでは、1-800(oneeighthundred)という番号をよく目にします。これは日本でいうフ'ノーダイアルで、tollfreeと呼ばれます。1-800で始まる番号にかけると、料金は先方払い、つまり自分のふところはいためずに通話ができるわけです。1-sooでいろいろの’階報を得ることができます。(4)番号案内一市外電話番号の問い合わせは全米どこでも、r調べたい番号の市外局番十555-1212」です。市外局番がわからないときは、0を回してオペレーターに尋ねます。市内局番の番号案内は地域により番号が異なりますので、電話1帳の案内棚で調べます。(5)国際電話一一大きい都市やその周辺では、日本にダイアル直通でかけられます。日本にかけるときは、「Oil(国際電話識別番号。日本の001などにあたる)+81(日本の国番号)+市外局番から0をとった番号十相手の電話番号」を順に回すだけです。ダイアル直通ができない地域ではOを回してオペレーターをI呼び出し、overseascallである旨を告げます。